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J-GLOBAL ID:200903049103072055
面発光装置および液晶表示装置
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
稲本 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003340386
Publication number (International publication number):2005108635
Application date: Sep. 30, 2003
Publication date: Apr. 21, 2005
Summary:
【課題】直下型のバックライト装置において、輝度の均一性を改善することができるようにする。【解決手段】このバックライト装置51には、ランプ11の間に、拡散棒52が液晶表示パネル2に対向するように配置されている。拡散棒52は、ランプ11の径より若干太く、ほぼ同じ長さの円筒形の樹脂であり、ランプ11間のほぼ真ん中に配置されている。拡散棒52には、隣接するランプ11から出射された光または反射板12から反射された光が入射される。拡散棒52は、入射されたそれらの光を拡散および反射して出射する。すなわち拡散棒52は、あたかも1つの光源のように、一定の輝度(入射された光に応じた輝度)の光を出射する。【選択図】図6
Claim (excerpt):
光を反射する反射板と、
前記反射板上に配置された複数本の棒状光源と、
前記棒状光源の間に配置され、前記棒状光源から出射された光を拡散および反射して出射する拡散部材と、
前記反射板、棒状光源、および前記拡散部材により出射されたまたは反射された光を拡散し、面発光する拡散板と
を備えることを特徴とする面発光装置。
IPC (4):
F21S2/00
, F21S8/04
, G02F1/1335
, G02F1/13357
FI (5):
F21S1/00 E
, G02F1/1335
, G02F1/1335 520
, G02F1/13357
, F21S1/02 G
F-Term (5):
2H091FA14Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FA42Z
, 2H091LA18
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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液晶バックライト装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-293943
Applicant:松下電器産業株式会社
Cited by examiner (6)
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