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J-GLOBAL ID:200903049162614570

立体映像再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995006717
Publication number (International publication number):1996194189
Application date: Jan. 19, 1995
Publication date: Jul. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、両眼視差を利用して、立体映像を得る立体映像再生装置の再生時に生じる違和感、疲労感等を軽減し、操作効率を向上させる立体映像再生装置を提供する。【構成】 両眼視差を利用して立体映像を得るものであって、撮影条件データに基づき再生される立体映像の虚像位置を演算する演算手段23と、演算された虚像位置に立体映像が再生されるよう光学系の制御を行なう制御手段である虚像位置変更駆動回路部24とを具備したことを特徴とし、また、撮影条件データを保管するデータ保管部26を有し、そして、左眼用の映像中心と右眼用の映像中心との間隔を変更する虚像中心位置変更手段である虚像再生エリア変更回路部25を有する。
Claim (excerpt):
両眼視差を利用して立体映像を得るものであって、撮影条件データに基づき再生される立体映像の虚像位置を演算する演算手段と、演算された虚像位置に立体映像が再生されるよう光学系の制御を行なう制御手段と、を具備したことを特徴とする立体映像再生装置。
IPC (4):
G02B 27/22 ,  G02B 26/08 ,  H04N 5/64 511 ,  H04N 13/04

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