Pat

J-GLOBAL ID：200903049186777373

無線通信方式

Inventor： 相河 聡 ,  李 嬉珍 ,  吉田 彰顕
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 本間 崇
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994037272
Publication number (International publication number)：1995250374
Application date： Mar. 08, 1994
Publication date： Sep. 26, 1995
Summary：

【要約】【目的】 ポイント・ツー・マルチポイントの無線通信方式に関し、伝送品質に係る要求条件の異なる複数種類の信号を効率良く伝送することを目的とする。【構成】 複数の無線搬送波によって、1つの親局と複数の子局との間で、信号を伝送する無線通信方式において、親局と各子局間の伝送路の特性を監視する手段を設け、親局と各子局の間の伝送路の特性に応じて、子局ごとの無線搬送波を割り付けるように構成する。

Claim (excerpt)：

複数の無線搬送波によって、1つの親局と複数の子局との間で、信号を伝送する無線通信方式において、親局と各子局間の伝送路の特性を監視する手段を設け、親局と各子局の間の伝送路の特性に応じて、子局ごとの無線搬送波を割り付けることを特徴とする無線通信方式。

IPC (2)：

H04Q 7/38 ,  H04Q 7/28

FI (3)：

H04B 7/26 109 D ,  H04B 7/26 109 M ,  H04B 7/26 110 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開平4-196933
  
• 無線基地局チャネル割当制御方式
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-078127   Applicant：富士通株式会社