Pat
J-GLOBAL ID:200903049204097229
空気清浄器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
碓氷 裕彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000232818
Publication number (International publication number):2002045415
Application date: Aug. 01, 2000
Publication date: Feb. 12, 2002
Summary:
【要約】【目的】 遮光板における遮光性を確保しながら遮光板間を通過する空気の圧力損失をできるだけ小さくする。【構成】 空気清浄器内の紫外線ランプ7と対向する吹出グリル18aには、紫外線ランプ7にて照射された紫外線を遮る断面視略くの字状の第1遮光板19が複数並設配置されている。さらに、各第1遮光板19間には、各第1遮光板19間を通過する空気流れ方向で第1遮光板19よりも短く形成され、各第1遮光板19間を通過する紫外線を遮る第2遮光板24が設けられている。
Claim (excerpt):
空気吸込口(3)から空気吹出口(8)への空気通路をなすケース(2)と、前記ケース(2)内において前記空気吸込口(3)から前記空気吹出口(8)にかけて空気流を発生する送風手段(4)と、前記ケース(2)内に設けられ、紫外線が照射されると励起する触媒が担持されたフィルタ部材(6)と、前記ケース(2)内に設けられ、前記フィルタ部材(6)に担持された前記触媒に紫外線を照射する紫外線照射手段(7)と、所定の間隔をあけて複数並列配置された第1遮光板(19)とを備え、これら複数の第1遮光板(19)によって、前記紫外線照射手段(7)から前記空気吸込口(3)あるいは前記空気吹出口(8)を介して前記ケース(2)外へ向かう紫外線を遮るように構成された空気清浄器において、前記第1遮光板(19)間には、前記第1遮光板(19)間における空気流れ方向で前記第1遮光板(19)よりも短く形成され、前記第1遮光板(19)間を通過する紫外線を遮る第2遮光板(24)が設けられたことを特徴とする空気清浄器。
IPC (6):
A61L 9/00
, A61L 9/22
, B01D 46/42
, B01D 53/86
, B60H 3/06
, F24F 7/00
FI (6):
A61L 9/00 C
, A61L 9/22
, B01D 46/42 Z
, B60H 3/06 Z
, F24F 7/00 A
, B01D 53/36 J
F-Term (30):
4C080AA05
, 4C080AA07
, 4C080BB02
, 4C080CC01
, 4C080HH05
, 4C080JJ03
, 4C080KK08
, 4C080LL10
, 4C080MM02
, 4C080QQ11
, 4C080QQ17
, 4D048AA22
, 4D048AB03
, 4D048BA07X
, 4D048BA41X
, 4D048CC40
, 4D048CD10
, 4D048EA01
, 4D058JA13
, 4D058KA04
, 4D058KC37
, 4D058KC52
, 4D058QA01
, 4D058QA03
, 4D058QA11
, 4D058QA21
, 4D058QA30
, 4D058TA03
, 4D058TA06
, 4D058TA07
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