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J-GLOBAL ID:200903049213359317

立体映像表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994024330
Publication number (International publication number):1995234378
Application date: Feb. 22, 1994
Publication date: Sep. 05, 1995
Summary:
【要約】【目的】 表示装置としてブラウン管を用いた場合においても左眼用の画素と右眼用の画素とを所望の位置に確実に規則正しく形成し、観察者に良好な立体映像を認識させることが出来る立体映像表示装置を提供する。【構成】 ビームインデックス型のブラウン管1の前面ガラス2の表面に、該CRT1の映像を正立等倍で結像する分布屈折率レンズ基板11を設け、更にその前方に前記結像された映像を左眼用の映像光17Lと右眼用の映像光17Rに分離するイメージスプリッタ基板13を配置したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
ブラウン管の表示面前方に、該表示面に表示された映像を左眼用の映像光と右眼用の映像光とに分離する分光手段を配置したことを特徴とする立体映像表示装置。
IPC (5):
G02B 27/22 ,  G03B 35/18 ,  G06T 15/00 ,  H04N 3/22 ,  H04N 13/04

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