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J-GLOBAL ID：200903049234216192
魚釣り用発光餌の製造方法及び同発光餌
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
忰熊 弘稔
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996108497
Publication number (International publication number)：1997271327
Application date： Apr. 03, 1996
Publication date： Oct. 21, 1997
Summary：
【要約】【課題】 少なくとも20時間〜30時間或はそれ以上の長時間や長期間でも発光力を持続或は保存できて魚の喰い付きが良く、且つ便利な使用を可能とする魚釣り用発光餌の製造方法と発光餌を提供することを目的とする。【解決手段】 魚介類の抽出液と魚の攝餌刺激物に食塩と寒天を加え加熱しながら混合した溶液を冷却してゲル化すると共に、これに共生発光魚の発光細菌を加入したゲル状発光物を製造することを特徴とし、且つ該ゲル状発光物を小魚や沙蚕などの形状となしたスポンジ、合成樹脂フィルムやシート或は布帛及びその他の物体との使用で各種擬餌とする。
Claim (excerpt)：
魚介類の抽出液と魚の攝餌刺激物に食塩と寒天を加え加熱しながら混合した溶液を冷却してゲル化すると共に、共生発光魚の発光細菌を添加して製造することを特徴とした魚釣り用餌の製造方法。
IPC (3)：
A23K 1/18 102
, A01K 97/04
, A23K 1/16 304
A23K 1/18 102 C
, A01K 97/04 B
, A23K 1/16 304 B
