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J-GLOBAL ID:200903049236111711

脚部および腹部の美容運動具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998164093
Publication number (International publication number):1999319145
Application date: May. 08, 1998
Publication date: Nov. 24, 1999
Summary:
【要約】【目的】 基本的には脚の筋肉に負荷を与えることなく、脚部の可動範囲が大きく、スムースな伸縮運動が行なえ、使用中の音が静かで小型・軽量・安価な脚部および腹部の美容運動具を提供することにある。【構成】 縦長の足載部と、該足載部の長手方向の後端に上部へ延びる踵受部を設けた側面略L字形状のホルダーの上部に、取付バンドが設けられるとともに、下部には複数個のローラーが該ホルダーの長手方向の前後に回転自在に設けられた運動具において、前ローラーはその外周部が少なくとも下方へ露出するように、ホルダーの長手方向の中央より先端側の下部に該ホルダーの長手方向に回転自在に設けられ、後ローラーは少なくともその外周部が踵受部よりも後方に位置するとともに、該外周部が少なくとも下方から後方にかけて露出するようにホルダーの下部に該ホルダーの長手方向に回転自在に設けられる。また、前記後ローラーは前記ホルダーの幅方向へ間隔を設けた一対の後ローラーであることが好ましく、更には、該一対の後ローラーを前記ホルダーの幅よりも外側に位置するように設けるとよい。
Claim (excerpt):
縦長の足載部3と、該足載部3の長手方向の後端に上部へ延びる踵受部4を設けた側面略L字形状のホルダー2の上部に、取付バンド6、8が設けられるとともに、下部には複数個のローラー10、14が該ホルダー2の長手方向の前後に回転自在に設けられた運動具において、前ローラー10はその外周部が少なくとも下方へ露出するように、ホルダー2の長手方向の中央より先端側の下部に該ホルダー2の長手方向に回転自在に設けられ、後ローラー14は少なくともその外周部が踵受部4よりも後方(A方向)に位置するとともに、該外周部が少なくとも下方から後方(A方向)にかけて露出するようにホルダー2の下部に該ホルダー2の長手方向に回転自在に設けられたことを特徴とする脚部および腹部の美容運動具。
IPC (3):
A63B 23/04 ,  A63B 23/00 ,  A63B 23/02
FI (3):
A63B 23/04 D ,  A63B 23/00 Z ,  A63B 23/02 B

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