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J-GLOBAL ID:200903049238118241

容器入り温泉豆腐及びその製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉武 賢次 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001361239
Publication number (International publication number):2003159022
Application date: Nov. 27, 2001
Publication date: Jun. 03, 2003
Summary:
【要約】【課題】 簡単で、低コストで、手早く、とろり感のある滑らかな食感の温泉湯豆腐を提供する。【解決手段】 容器と、該容器内に密封された温泉豆腐及びアルカリ性液からなる封入水とから構成されており、該容器内に密封されている封入水のPHが7.1〜8.5であることを特徴とする、容器入り温泉豆腐。及び、容器内にアルカリ性液からなる封入水及び豆腐を収納した後、容器を密封し、加熱殺菌して、加熱殺菌後の封入水のPHを7.1〜8.5に調製したことを特徴とする、容器入り温泉豆腐の製造方法。
Claim (excerpt):
容器と、該容器内に密封された温泉豆腐及びアルカリ性液からなる封入水とから構成されており、該容器内に密封されている封入水のPHが7.1〜8.5であることを特徴とする、容器入り温泉豆腐。
F-Term (6):
4B020LB02 ,  4B020LC04 ,  4B020LK01 ,  4B020LP02 ,  4B020LP04 ,  4B020LP27

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