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J-GLOBAL ID:200903049262387490
農薬管理方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
内藤 哲寛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993292641
Publication number (International publication number):1995123166
Application date: Oct. 27, 1993
Publication date: May. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】 通信回線の利用によってセンター側にて各農家の農薬管理を一括して行って、農薬販売店における農薬の保管、及びその補充のための営業活動の効率を高めることである。【構成】 各農薬の保管部に保管の有無を検出するためのセンサ2がそれぞれ取付けられた農薬保管棚1を各農家にそれぞれ設置して、センターC側のホストコンピュータ9と各農家に設置してある前記各農薬保管棚1とを電話回線8を介して接続して、該農薬保管棚1の特定の保管部1aから農薬Mx が取り出されて、そのセンサ2がこれを検出して出力された信号を前記電話回線8を介してセンターC側のホストコンピュータ9に転送入力して、各農家の各農薬保管棚の在庫状態を一括集中管理することである。
Claim (excerpt):
各農薬の保管部に保管の有無を検出するためのセンサがそれぞれ取付けられた農薬保管棚を各農家にそれぞれ設置して、センター側のコンピュータ装置と各農家に設置してある前記各農薬保管棚とを通信回線を介して接続して、該農薬保管棚の特定の保管部から農薬が取り出されて、そのセンサがこれを検出して出力された信号を前記通信回線を介してセンター側のコンピュータ装置に転送入力して、各農家の各農薬保管棚の在庫状態を一括集中管理することを特徴とする農薬管理方法。
IPC (2):
H04M 11/00 301
, G06F 19/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平3-141493
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自動販売機管理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-100396
Applicant:株式会社ギャラックプレミアム
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特開平4-157592
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