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J-GLOBAL ID:200903049274985636
マイクロプロセツサと同期して動作するランダムアクセスメモリ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992103094
Publication number (International publication number):1993120114
Application date: Apr. 22, 1992
Publication date: May. 18, 1993
Summary:
【要約】【目的】 マイクロプロセッサがランダムアクセスメモリよりも速く動作するようになったので、マイクロプロセッサの待ち時間をなくするために、システムクロック信号と同期して動作するランダムアクセスメモリを提供する。【構成】 同期ランダムアクセスメモリ(30)がシステムクロック信号(67)に直接応答して、関連するマイクロプロセッサに同期して動作する。前記の同期ランダムアクセスメモリは更に同期ランダムアクセス動作に加えて、同期バースト動作(BT)または同期ラップ動作(WT)でデータ(25)の書き込みまたは読み出しを行う。前記の同期ランダムアクセスメモリ装置はダイナミック記憶装置またはスタティック記憶装置として製作される。
Claim (excerpt):
同期ランダムアクセスメモリをアクセスする方法において、a) システムクロック信号を前記の同期ランダムアクセスメモリに送り、b) 行アドレスと列アドレスによってアドレス可能なセル配列中の記憶セルの行を、前記のシステムクロック信号に同期してアドレスし、c) 開始列アドレスを列アドレスカウンタに送り、d) 前記の列アドレスカウンタにある最上位数ビットに応じて列のブロックをアクセスし、データビットを記憶セルの前記のアドレスされた行から出力マルチプレクサに、前記のシステムクロック信号に同期して読み出し、e) 前記の列アドレスカウンタを前記のシステムクロック信号に同期してクロックすることにより、また得られた一連の列アドレスの最下位数ビットを前記の出力マルチプレクサに送ることによって、選択された一連のデータビットを前記の出力マルチプレクサを通して伝送し、前記の選択された一連のデータビットを前記の出力マルチプレクサを通してデータバスへ、前記のシステムクロック信号に同期して伝送することを制御する、ステップを含む方法。
IPC (2):
G06F 12/00 564
, G11C 11/401
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (11)
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