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J-GLOBAL ID:200903049276053811

作業管理システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999064234
Publication number (International publication number):2000259730
Application date: Mar. 11, 1999
Publication date: Sep. 22, 2000
Summary:
【要約】【課題】 共有作業項目と個人作業項目を独立して管理する一方、それらをユーザインタフェースを通じて統合的に操作できる作業管理システムを提供する。【解決手段】 サーバ10a,10bとクライアント12a,12bとがネットワーク16により接続されている。サーバ10には複数ユーザの共有作業項目を記憶する共有作業項目記憶部24が設けられており,クライアント12には前記共有作業項目に関連づけて生成された各ユーザの個人作業項目を記憶する個人作業項目記憶部34が設けられている。そして、クライアント12のWebブラウザ28では作業項目リスト操作インタフェース30が動作するようになっており、これにより、共有作業項目記憶部24に記憶された共有作業項目の一つと、その共有作業項目に関連づけて生成され個人作業項目記憶部34に記憶された、あるユーザの個人作業項目と、がクライアント12のディスプレイ上に統合表示されるようになっている。
Claim (excerpt):
複数のコンピュータが接続されたネットワークにおいて、複数ユーザによって共有される共有作業項目と、前記複数ユーザの各々に対応する個人作業項目と、を統合的に管理する作業管理システムであって、前記ネットワークに接続され、各々が前記複数ユーザの各々に対応する前記個人作業項目を記憶する複数の個人作業項目記憶手段と、前記ネットワークに接続され、前記共有作業項目を記憶する第1の共有作業項目記憶手段と、新規の個人作業項目又は共有作業項目を、前記第1の共有作業項目記憶手段に既に記憶された共有作業項目又は前記個人作業項目記憶手段に既に記憶された個人作業項目に関連づけて生成し、それを前記第1の共有作業項目記憶手段又は前記個人作業項目記憶手段のいずれか対応するものに記憶する作業項目入力手段と、前記第1の共有作業項目記憶手段に記憶された共有作業項目の一つと、該共有作業項目に関連づけられて生成され前記個人作業項目記憶手段の一つに記憶された個人作業項目と、を合成表示する作業項目表示手段と、を含むことを特徴とする作業管理システム。
IPC (2):
G06F 17/60 ,  G06F 13/00 355
FI (2):
G06F 15/21 Z ,  G06F 13/00 355
F-Term (14):
5B049CC00 ,  5B049CC21 ,  5B049FF01 ,  5B089GA21 ,  5B089GB03 ,  5B089GB04 ,  5B089HA01 ,  5B089HA11 ,  5B089JA16 ,  5B089JA22 ,  5B089KA13 ,  5B089KB06 ,  5B089LB04 ,  5B089LB14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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