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J-GLOBAL ID:200903049324012316
掘削排土の処理方法および装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
吉岡 宏嗣 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999091607
Publication number (International publication number):2000279999
Application date: Mar. 31, 1999
Publication date: Oct. 10, 2000
Summary:
【要約】【課題】 泥水の分離処理により生ずる2次処理土を有効利用可能に処理する。【解決手段】 掘削排土40を含む泥水42を粒径または重量で選別した1次処理土44を分離した泥水から分離された2次処理土46の処理方法であって、ロータリキルン27において第2ホッパー20から供給された2次処理土46に、第1ホッパー18から供給された1次処理土44を混合しながら加熱して含水率を減らした処理土52とする。さらに、ロータリキルン27をバイパスする供給装置35を設けて処理された処理土52に1次処理土44を混合し、有効利用可能にする。
Claim (excerpt):
掘削排土を含む泥水を粒径または重量で選別した1次処理土を分離した泥水から分離された2次処理土の処理方法において、該2次処理土に前記1次処理土を混合して加熱することを特徴とする掘削排土の処理方法。
F-Term (10):
4D059AA09
, 4D059BD11
, 4D059BD22
, 4D059BE16
, 4D059BE31
, 4D059BE54
, 4D059BF02
, 4D059BK11
, 4D059BK30
, 4D059CB01
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