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J-GLOBAL ID:200903049340516561
スタンドヒンジ部機構
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994208794
Publication number (International publication number):1996074834
Application date: Sep. 01, 1994
Publication date: Mar. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】 2つのアームの角度を任意の位置で固定でき、さらに、アームに荷重をかけすぎた場合でも、構成部品に破損を生じることのない、スタンドヒンジ部機構を提供することを目的とする。【構成】 ヒンジ部は、アーム1,アーム2,ナット6と一体の別ピース3,ボルト7及びナット8で構成されている。また、アーム1には貫通孔12が形成されていて、ボルト7がある側と反対の面には、(b)に示すように、前記貫通孔12の回りを囲むように、ナット6がはまる六角形のナット穴14が形成されている。そして、アーム2には貫通孔13が形成されていて、前記別ピース3側の面に、突起部9が形成されている。
Claim (excerpt):
第1のスタンドと一体である第1のアームと、第2のスタンドと一体である第2のアームと、前記第1のアームに取り付けられた別ピースと、前記別ピースを挟む格好で前記第1のアームと前記第2のアームを接合する接合手段とを具備したことを特徴とするスタンドヒンジ部機構。
IPC (4):
F16C 11/10
, B60R 11/02
, F16B 5/02
, H04N 5/64 581
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