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J-GLOBAL ID：200903049435070714

爆発物処理装置

Inventor： 宮岡 諭
Applicant, Patent owner： 油谷重工株式会社 ,  株式会社神戸製鋼所
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997069222
Publication number (International publication number)：1998253298
Application date： Mar. 05, 1997
Publication date： Sep. 25, 1998
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】走行可能な作業機本体にアームを介して作業工具を連結せしめ、該作業工具により爆発物に触れるか或いは衝撃を加えることにより、爆発物を爆発させるようにした爆発物処理装置を提供する。【解決手段】走行体2と走行体上に設けられた旋回体4とを有する作業機本体1と、旋回体に回動可能に設けられたアーム6と、アームの先端に取り付けられ回転する作業工具10とを有し、作業機本体の走行操作及びアーム,並びに作業工具の操作を遠隔操作可能とする。前記作業工具は複数種類設定され、前記アームに取付け替え自在にした。

Claim (excerpt)：

走行可能な作業機本体と、前記作業機本体に取り付けられたアームと、前記アームの先端に取り付けられた作業工具とを有し、少なくとも前記作業機本体の走行操作及び前記アーム,作業工具の操作を遠隔操作可能とするとともに、前記作業工具により爆発物に触れるか或いは衝撃を加えることにより、爆発物を爆発させるようにしたことを特徴とする爆発物処理装置。

IPC (2)：

F41H 11/16 ,  E02F 3/36

FI (2)：

F41H 11/16 ,  E02F 3/36 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 地雷処理装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-151783   Applicant：株式会社キャップトップエンジニアリング