Pat
J-GLOBAL ID:200903049509213393
水中油型乳化組成物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
川山 みちる
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001283942
Publication number (International publication number):2003089616
Application date: Sep. 18, 2001
Publication date: Mar. 28, 2003
Summary:
【要約】【課題】 pH緩衝能が低下した皮膚,皮膚老化やその他の原因によって防御機能が低下した皮膚や、元来敏感な皮膚の人にとっても、ヒリヒリ感,チクチク感といった刺激が極めて少なく、さらに皮膚の柔軟作用及び保護作用に優れた水中油型乳化組成物を得ることを目的とした。【解決手段】 海洋性コラーゲン、L-アルギニン、及び固化温度が25〜55°Cの油相を含有させることにより、刺すような痛みやヒリヒリ感,チクチク感といった刺激が極めて少なく、安心して継続使用のできる水中油型乳化組成物が得られた。なお、当該組成物中に強塩基が含有されている場合、強塩基の含有量はL-アルギニンの含有量の1/3重量%以下とし、また、組成物のpHを弱酸性とするのが好ましい。
Claim (excerpt):
海洋性コラーゲン、L-アルギニン、及び固化温度が25〜55°Cの油相を含有することを特徴とする、水中油型乳化組成物。
IPC (2):
FI (4):
A61K 7/00 K
, A61K 7/00 C
, A61K 7/00 N
, A61K 7/48
F-Term (25):
4C083AA082
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AA162
, 4C083AB032
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC302
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC581
, 4C083AC582
, 4C083AC852
, 4C083AD092
, 4C083AD352
, 4C083AD431
, 4C083AD432
, 4C083AD512
, 4C083BB12
, 4C083CC05
, 4C083DD33
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