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J-GLOBAL ID：200903049560859516

アクセス制御方法およびアクセス制御プログラム

Inventor：
佐藤 行雄

About 佐藤 行雄


Applicant, Patent owner：
富士通エフ・アイ・ピー株式会社

About 富士通エフ・アイ・ピー株式会社


Agent (2)： 園田 吉隆 ,  小林 義教
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006124164
Publication number (International publication number)：2007299053
Application date： Apr. 27, 2006
Publication date： Nov. 15, 2007
Summary：
【課題】 権限のない利用者のリソースに対する不正アクセスを防止することができるアクセス制御方法およびアクセス制御プログラムを提供すること【解決手段】 アクセス制御方法において、使用端末がネットワークに接続される利用者を特定する工程と、ネットワークに接続されるリソースを特定する工程と、前記利用者の前記リソースに対するアクセスを許諾する権限を有する1または複数の許諾者、並びにアクセスを許諾するのに必要とされる許諾者の人数を特定する工程と、ネットワークに接続される端末の接続状態を検出して、使用端末がネットワークに接続されている前記許諾者、並びに使用端末が接続されている前記許諾者の人数を特定する工程と、ネットワークに使用端末が接続されている前記許諾者の人数が、アクセスを許諾するのに必要とされる許諾者の人数以上である場合に、前記利用者の前記リソースに対するアクセスを許諾する工程とを有する。【選択図】 図7
Claim (excerpt)：
使用端末がネットワークに接続される利用者を特定する工程と、 ネットワークに接続されるか、あるいはネットワークに接続される機器内に格納されるリソースを特定する工程と、 前記利用者の前記リソースに対するアクセスを許諾する権限を有する1または複数の許諾者、並びにアクセスを許諾するのに必要とされる許諾者の人数を特定する工程と、 ネットワークに接続される端末の接続状態を検出して、使用端末がネットワークに接続されている1または複数の前記許諾者、並びにネットワークに使用端末が接続されている前記許諾者の人数を特定する工程と、 ネットワークに使用端末が接続されている前記許諾者の人数が、アクセスを許諾するのに必要とされる許諾者の人数以上である場合に、前記利用者の前記リソースに対するアクセスを許諾する工程とを有することを特徴とするアクセス制御方法。
IPC (4)：
G06F 21/20 ,  G06F 21/24 ,  G09C 1/00 ,  G06F 13/00
FI (5)：
G06F15/00 330D ,  G06F12/14 520F ,  G06F12/14 530E ,  G09C1/00 660D ,  G06F13/00 510A
F-Term (15)：
5B017AA03 ,  5B017BA06 ,  5B017BB10 ,  5B017CA16 ,  5B285AA01 ,  5B285AA04 ,  5B285BA07 ,  5B285CA03 ,  5B285CA12 ,  5B285CA17 ,  5B285CA32 ,  5B285CA43 ,  5J104AA12 ,  5J104JA21 ,  5J104PA07
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1) Cited by examiner (3)
Article cited by the Patent：
Cited by examiner (1)
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