Pat
J-GLOBAL ID:200903049605120533

団体球技における攻撃、守備体勢を確認し矯正するための 方法と装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐々木 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996170776
Publication number (International publication number):1997313660
Application date: May. 27, 1996
Publication date: Dec. 09, 1997
Summary:
【要約】【目的】 相手方各チームの攻撃パターンあるいは守備パターンを見破って、味方の戦略に役立たせることができれば、味方の勝利への最大の武器となるのであるが、本発明の方法と装置によれば正に容易に相手方の攻撃及び守備パターンを見破ることができるようにしたものであって、この為の相手方の攻撃,守備体形を容易に知り、容易に分折できるようにしたもの。【構成】 ビデオカメラと、パーソナルコンピューターとを有し、パーソナルコンピューターの入力初期画面には少なくとも攻撃or/and守備のパターンを表示できるグランドの図形と、選手の各種動作を入力することができる複数個の入力キーとが設けられ、かつ選手の各種動作と上記ビデオカメラとを同期させ、出力時に上記選手の各種動作を画像として取り出せるようにしたこと。
Claim (excerpt):
ビデオカメラと、パーソナルコンピューターとを有し、パーソナルコンピューターの入力初期画面には少なくとも攻撃or/and守備のパターンを表示できるグランドの図形と、選手の各種動作を入力することができる複数個の入力キーとが設けられ、かつ選手の各種動作と上記ビデオカメラとを同期させ、出力時に上記選手の各種動作を画像として取り出せるようにしたことを特徴とする団体球技における攻撃、守備体勢を確認し矯正するための方法。
IPC (4):
A63B 71/06 ,  A63B 69/00 ,  G09B 9/00 ,  H04N 7/18
FI (5):
A63B 71/06 T ,  A63B 69/00 A ,  A63B 69/00 C ,  G09B 9/00 Z ,  H04N 7/18 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page