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J-GLOBAL ID：200903049610798068

スロットマシン

Inventor：
向山 幸治

About 向山 幸治


Applicant, Patent owner：
ダイコク電機株式会社

About ダイコク電機株式会社


Agent (1)： 菅原 正倫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001301645
Publication number (International publication number)：2003102908
Application date： Sep. 28, 2001
Publication date： Apr. 08, 2003
Summary：
【要約】【課題】 フラグ成立ゲームがいつであったのか確認可能に構成されたスロットマシンを提供する。【解決手段】 本発明のスロットマシン1は、遊技が開始されると、内部抽選処理によって役の当否が決定される。大当りに当選した場合は、大当りフラグがONされて、入賞させるまでONの状態で記憶されている。そして、大当りが入賞した場合、それよりも何ゲーム前に大当りフラグが成立したのか、そのときの出目およびフラグ成立後の消費メダル数とともに液晶表示部19に表示される。
Claim (excerpt)：
遊技が開始されることに基づいて、大当り等の特別役の抽選処理を実行する役抽選処理手段と、前記特別役に当選した場合、その特別役に対応する特別役フラグをフラグ成立の状態に記憶するとともに、前記特別役が入賞するまで、前記特別役フラグの記憶状態を保持する記憶手段とを備えたスロットマシンにおいて、所定条件を満足した場合、前記特別役フラグの成立したゲームが、そのときよりも何ゲーム前であったのかを示すフラグ成立情報を表示するフラグ成立情報表示手段を備えたことを特徴とするスロットマシン。
IPC (2)：
A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04
FI (2)：
A63F 5/04 512 E ,  A63F 5/04 512 C
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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