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J-GLOBAL ID：200903049638818390

高温高圧容器

Inventor： 鈴木 邦利 ,  門谷 ▲かん▼一 ,  中島 渉 ,  金森 春一 ,  ダビッド エー. ハズルベック
Applicant, Patent owner： 株式会社小松製作所 ,  栗田工業株式会社 ,  ジェネラル アトミックス インコーポレイティッド
Agent (1)： 福田 賢三 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001207544
Publication number (International publication number)：2002136859
Application date： Jul. 09, 2001
Publication date： May. 14, 2002
Summary：

【要約】【課題】 安価に製作することのできる高温高圧容器を提供する。【解決手段】 内筒1と外筒2との間に内筒1内の領域と隔離されて閉塞された空隙部3を有する高温高圧容器Rであって、内筒1と外筒2との間隔を保って内筒1を支持するとともに、空隙部3内に断熱用の空間(流通路10)を形成する圧力支持部材7を空隙部3内の内筒1と外筒2との間に配設する。

Claim (excerpt)：

内筒と外筒との間に前記内筒内の領域と隔離されて閉塞された空隙部を有する高温高圧容器であって、前記内筒と前記外筒との間隔を保って前記内筒を支持するとともに、前記空隙部内に断熱用の空間を形成する圧力支持部材を前記空隙部内の前記内筒と前記外筒との間に配設した、ことを特徴とする高温高圧容器。

IPC (4)：

B01J 3/00 ,  B01J 3/03 ,  B01J 3/04 ,  F16J 12/00

FI (8)：

B01J 3/00 A ,  B01J 3/03 A ,  B01J 3/04 B ,  B01J 3/04 C ,  B01J 3/04 F ,  B01J 3/04 Z ,  F16J 12/00 P ,  F16J 12/00 Z

F-Term (10)：

3J046AA01 ,  3J046AA05 ,  3J046BA02 ,  3J046BB02 ,  3J046BC16 ,  3J046BD02 ,  3J046BD11 ,  3J046CA01 ,  3J046DA04 ,  3J046EA02