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J-GLOBAL ID:200903049644391005
防振ゴム用ゴム組成物
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
久保山 隆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993076831
Publication number (International publication number):1994287371
Application date: Apr. 02, 1993
Publication date: Oct. 11, 1994
Summary:
【要約】【構成】 下記(A)〜(D)を充足する油展エチレン-αオレフィン-非共役ジエン共重合体ゴムを用いた防振ゴム用ゴム組成物。(A):エチレン/αオレフィンの重量比が45/55〜85/15であること(B):非共役ジエンの量がヨウ素価で5〜30であること(C):油展前の共重合体の70°Cキシレン溶媒中で測定した極限粘度〔η〕が2.7〜3.8であること(D):共重合体100重量部あたりの伸展油の量が30〜50重量部であること【効果】 動倍率特性に優れ、伸張疲労寿命が長く、かつ混練加工性に優れた防振ゴム用ゴム組成物を提供することができる。
Claim (excerpt):
下記(A)〜(D)を充足する油展エチレン-αオレフィン-非共役ジエン共重合体ゴムを用いた防振ゴム用ゴム組成物。(A):エチレン/αオレフィンの重量比が45/55〜85/15であること(B):非共役ジエンの量がヨウ素価で5〜30であること(C):油展前の共重合体の70°Cキシレン溶媒中で測定した極限粘度〔η〕が2.7〜3.8であること(D):共重合体100重量部あたりの伸展油の量が30〜50重量部であること
IPC (4):
C08L 23/16 KEH
, C08J 3/24 CES
, C08K 5/01 LDD
, F16F 15/02
Patent cited by the Patent:
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