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J-GLOBAL ID:200903049653829773

放電ランプ及び液晶バックライト装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (8): 三好 秀和 ,  三好 保男 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  川又 澄雄 ,  中村 友之 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002316225
Publication number (International publication number):2004152605
Application date: Oct. 30, 2002
Publication date: May. 27, 2004
Summary:
【課題】簡単な構成で暗所においても放電遅れが少なく、起動特性に優れた放電ランプを実現する。【解決手段】円筒状のバルブ2の内面に蛍光体層8を形成し、バルブ内に希ガスを封入し、バルブの一端内部に内部電極3を設け、バルブの外部に外部電極5を設け、内部電極3と外部電極5との間に交流の高電圧を印加して希ガスを放電させ、蛍光体層8を発光させる放電ランプにあって、内部電極とバルブ内壁との距離が最短となる場所における当該バルブの外部位置に外部電極の一部が存在する構造にした。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
円筒状のバルブの内面に蛍光体層を形成し、前記バルブ内に希ガスを封入し、前記バルブの一端内部に内部電極を設け、前記バルブの外部に外部電極を設け、前記内部電極と外部電極との間に交流の高電圧を印加して前記希ガスを放電させ、前記蛍光体層を発光させる放電ランプであって、 前記内部電極とバルブ内壁との距離が最短となる場所における当該バルブの外部位置に前記外部電極の一部が存在するようにしたことを特徴とする放電ランプ。
IPC (1):
H01J65/00
FI (1):
H01J65/00 D

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