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J-GLOBAL ID:200903049685327109

ゲーム機器装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐々木 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992205855
Publication number (International publication number):1994096109
Application date: Jun. 24, 1992
Publication date: Apr. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 この発明は上記のように誰もが知っていて誰もが気軽に楽しんでいる「あみだくじ」と近頃の電子技術をかけ併せ、具体的にはゲーム者の記憶能力と電子技術のとの挑戦で、ゲーム者の興味を多大なものとすることが出来ること。このゲーム勝利を収めた者に再度別の嗜好のゲームに挑戦させる、且つ賞品を付与することが出来るゲーム装置を提供しようとするものである。【構成】間隔を置いて配置された数本の長線と、各長線の間に架橋された長線方向に複数条の長線とは直角に交わる短線と、各短線間にある長線と各短線の全てを発光させる電気的手段を有し、長線間に配置された夫々の短線は隣接する長線間の短線と一線上とならないように工夫し、且つ夫々が異なった複数の「あみだ」パターンを記憶させる手段と、この「あみだ」パターンのうち1つを無作為に選び出す電算システムと、該システムからの信号によって上記選ばれたパターンを発光させる手段とを有することを特徴とするゲーム機器装置
Claim (excerpt):
間隔を置いて配置された数本の長線と、各長線の間に架橋された長線方向に複数条の長線とは直角に交わる短線と、各短線間にある長線と各短線の全てを発光させる電気的手段を有し、長線間に配置された夫々の短線は隣接する長線間の短線と一線上とならないように工夫し、且つ夫々が異なった複数の「あみだ」パターンを記憶させる手段と、この「あみだ」パターンのうち1つを無作為に選び出す電算システムと、該システムからの信号によって上記選ばれたパターンを発光させる手段とを有することを特徴とするゲーム機器装置
IPC (2):
G06F 15/28 ,  A63F 3/08

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