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J-GLOBAL ID:200903049699201299
解離性物質およびその緩和によるエアバッグ膨張用気体の発生
Inventor:
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,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2001556807
Publication number (International publication number):2003521425
Application date: Jan. 31, 2001
Publication date: Jul. 15, 2003
Summary:
【要約】解離性気体源物質と少なくとも1種の非反応性解離反応調節剤との組合わせが少なくとも部分的に液化形態にて貯蔵され、しかも該反応調節剤は該少なくとも1種の気体源物質の温度および濃度の少なくとも一方を該少なくとも1種の気体源物質の少なくとも一部の解離時に緩和するのに有効であるところの、インフレイタブル装置を膨張するためのインフレーター装置および方法が提供される。
Claim (excerpt):
起爆時に解離を受けてインフレイタブル装置を膨張するために用いられる解離生成物を形成する少なくとも1種の気体源物質を含む内容物を有する第1室を含むところの、インフレイタブル装置を膨張する装置において、CO2、Xe、SF6およびそれらの混合物から成る群から選択された少なくとも1種の非反応性解離反応調節剤が、第1室中において該少なくとも1種の気体源物質との流体接触にて少なくとも部分的に液化形態にて貯蔵されており、該少なくとも1種の非反応性解離反応調節剤は、第1室中の該少なくとも1種の気体源物質の温度および濃度の少なくとも一方を該少なくとも1種の気体源物質の少なくとも一部の解離時に緩和するのに有効であり、しかも第1室内容物が0.25未満の当量比を有することを特徴とする装置。
IPC (3):
B60R 21/26
, B01J 7/00
, C06D 5/00
FI (3):
B60R 21/26
, B01J 7/00 A
, C06D 5/00 Z
F-Term (24):
3D054AA02
, 3D054AA03
, 3D054AA06
, 3D054CC09
, 3D054DD04
, 3D054DD14
, 3D054DD15
, 3D054DD17
, 3D054DD21
, 3D054DD28
, 3D054DD30
, 3D054EE10
, 3D054EE13
, 3D054EE14
, 3D054EE20
, 3D054EE29
, 3D054FF13
, 3D054FF14
, 3D054FF18
, 4G068DA08
, 4G068DB14
, 4G068DB26
, 4G068DB30
, 4G068DD15
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