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J-GLOBAL ID:200903049734289714

電池蓋のロック機構

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松村 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998032994
Publication number (International publication number):1999233090
Application date: Feb. 16, 1998
Publication date: Aug. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】ボタン型電池を収納した電池蓋が不測に開放されるのを防止する。【解決手段】本体10側に設けられているロック部材16の操作釦20を押してロック爪21によるロックを解除するとともに、電池蓋13をまず摺動させ、これによって補助ロック爪36によるロックの解除を行なった後にこの電池蓋13を回動させることにより開放されるようにしたものであって、電池蓋13の開放を行なう際に、左右の手の指の操作を必要とするとともに、電池蓋13の開放の際に2つのアクションを必要とするようにしたものである。
Claim (excerpt):
本体側に設けられている電池収納部を電池蓋で覆うようにした機器の電池蓋のロック機構において、前記電池蓋が本体側に開閉自在に取付けられるとともに、本体側にロック部材が設けられ、該ロック部材を前記電池蓋の被ロック部に係合させてロックするようにした電池蓋のロック機構。

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