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J-GLOBAL ID:200903049812753686

信号処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 丸島 儀一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992051716
Publication number (International publication number):1993260497
Application date: Mar. 10, 1992
Publication date: Oct. 08, 1993
Summary:
【要約】【目的】 簡単な構成にて複数種のテレビジョン方式に夫々対応した映像信号を形成することができる信号処理装置を提供することを目的とする。【構成】 輝度信号と2種類の色差信号を夫々ディジタル化するためのクロックを発生する第1の発振器と、前記2種類の色差信号をクロマ信号にエンコードする際のサブキャリアに同期したクロックを発生する第2の発振器と、前記第1の発振器から発生されるクロックに従って前記2種類の色差信号をサンプリングし、サンプルデータを発生する第1サンプリング回路と、前記第1の発振器から発生されるクロックに従って前記第1サンプリング回路より発生されるサンプルデータを遅延し、出力する遅延回路と、前記第2の発振器から発生されるクロックに従って前記遅延回路より出力されるサンプルデータをサンプリングし、サンプルデータを発生する第2サンプリング回路とを有する様に構成した。
Claim (excerpt):
輝度信号と2種類の色差信号を夫々ディジタル化するためのクロックを発生する第1の発振器と、前記2種類の色差信号をクロマ信号にエンコードする際のサブキャリアに同期したクロックを発生する第2の発振器と、前記第1の発振器から発生されるクロックに従って前記2種類の色差信号をサンプリングし、サンプルデータを発生する第1サンプリング回路と、前記第1の発振器から発生されるクロックに従って前記第1サンプリング回路より発生されるサンプルデータを遅延し、出力する遅延回路と、前記第2の発振器から発生されるクロックに従って前記遅延回路より出力されるサンプルデータをサンプリングし、サンプルデータを発生する第2サンプリング回路とを有する事を特徴とする信号処理装置。
IPC (4):
H04N 9/44 ,  H04N 9/00 ,  H04N 9/80 ,  H04N 11/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭56-107682
  • 特開平4-167794
  • デジタル色差信号の変調方式
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-271982   Applicant:日本ビクター株式会社

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