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J-GLOBAL ID:200903049864049677

イオン水生成器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 悦郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995276637
Publication number (International publication number):1997085253
Application date: Sep. 28, 1995
Publication date: Mar. 31, 1997
Summary:
【要約】【課題】本発明は、電解により生成するアルカリ又は酸性のイオン水中に含まれる細菌を殺菌し、かつミネラルを多く含んだアルカリイオン水生成器に係る。【解決手段】電解槽と、その一側に給水路を、他側にアルカリイオン水排出路と酸性イオン水排水路とを備え、少なくとも3枚の電極を電解膜によって隔離して配置したイオン生成器において、少なくとも一方の排出路を通過する水が、電解膜によって分離され、電位の異なる少なくとも2枚の電極を通過させ、この間にミネラルを溶出するミネラル源収納部を設置したイオン水生成器。21 、22 、23 ..電極、31 、32 ..電解膜、4..ミネラル源収納部、5..ポンプ、6..アルカリ性水排水口、7..酸性水排水口、8..電源、10..中間部。
Claim (excerpt):
電解槽と、その一側に給水路を、他側にアルカリイオン水排出路と酸性イオン水排水路とを備え、少なくとも3枚の電極を電解膜によって隔離して配置したイオン生成器において、少なくとも一方の排出路を通過する水が、電解膜によって分離され、電位の異なる少なくとも2枚の電極を通過させ、この間にミネラルを溶出するミネラル源収納部を設置したことを特徴とするイオン水生成器。
IPC (4):
C02F 1/46 ,  A61L 2/02 ,  C25B 9/00 301 ,  D06M 11/00
FI (5):
C02F 1/46 A ,  A61L 2/02 Z ,  C25B 9/00 301 ,  D06M 11/00 ,  D06M 11/00 A

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