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J-GLOBAL ID:200903049918575817
ペルカルボン酸によるすすぎ方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995526955
Publication number (International publication number):1997512040
Application date: Mar. 10, 1995
Publication date: Dec. 02, 1997
Summary:
【要約】本発明は、汚したりスポット状のしみを付けることなく、ウェア製品に衛生処理を施す構成物及びその方法である。最も好ましい形態の本方法は、ウェア製品自動洗浄機でウェア製品を洗浄し、衛生処理すすぎ構成物によってそのウェア製品を高温あるいは低温ですすぐ工程を含む。着色を取り除き、衛生処理を施す濃縮構成物は、好ましくは過酢酸と、酢酸と、過酸化水素とを含む。好ましくは600ppmから4,000ppmの範囲の濃度で、この衛生処理すすぎ構成物を使用することができる。
Claim (excerpt):
ウェア製品の衛生処理と着色除去の方法であって、前記方法は、衛生処理を施すのに効果的な量の衛生処理濃縮構成物をウェア製品に対して使用する工程を含み、前記濃縮構成物は、C1-6ペルオキシカルボン酸と、C1-6カルボン酸と、過酸化水素と、バランスをとる担体とを含むことを特徴とするウェア製品の衛生処理と着色除去の方法。
IPC (8):
C11D 3/395
, A01N 59/00
, C11D 3/20
, C11D 3/39
, C11D 17/00
, D06F 39/04
, D06L 1/12
, D06L 3/00
FI (8):
C11D 3/395
, A01N 59/00 A
, C11D 3/20
, C11D 3/39
, C11D 17/00
, D06F 39/04 Z
, D06L 1/12
, D06L 3/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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