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J-GLOBAL ID：200903049948264700

EGFR突然変異

Inventor：
セシャギリ,ソマセカー

About セシャギリ,ソマセカー


Applicant, Patent owner：
ジェネンテック・インコーポレーテッド

About ジェネンテック・インコーポレーテッド


Agent (2)： 園田 吉隆 ,  小林 義教
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2007515638
Publication number (International publication number)：2008504809
Application date： Jun. 02, 2005
Publication date： Feb. 21, 2008
Summary：
本発明は上皮増殖因子レセプター(EGFR)における変異と、そのような変異を検出する方法並びに化学療法及び/又はキナーゼインヒビター治療法のような抗癌治療法に感受性である腫瘍を同定する方法、予後予測方法に関する。その方法は、腫瘍試料中における変異したEGFR遺伝子又は変異したEGFRタンパク質の存在を決定することを含み、変異したEGFR遺伝子又はタンパク質の存在が、腫瘍が治療に感受性であることを示している。
Claim (excerpt)：
ヒト患者において治療に対して感受性である腫瘍を同定する方法において、上記腫瘍の試料中の突然変異したEGFR遺伝子又は突然変異したEGFRタンパク質の存在を決定することを含み、上記突然変異がEGFRのエキソン18-21に位置しており、T790M以外の突然変異EGFR遺伝子又は突然変異EGFRタンパク質の存在が、腫瘍が治療に対して感受性であることを示す方法。
IPC (6)：
C12Q 1/68 ,  C12N 15/09 ,  A61K 45/00 ,  A61P 35/00 ,  A61K 38/00 ,  G01N 33/53
FI (6)：
C12Q1/68 A ,  C12N15/00 A ,  A61K45/00 ,  A61P35/00 ,  A61K37/02 ,  G01N33/53 M
F-Term (22)：
4B024AA12 ,  4B024BA63 ,  4B024CA04 ,  4B024CA09 ,  4B024CA20 ,  4B024HA14 ,  4B063QA01 ,  4B063QA17 ,  4B063QQ03 ,  4B063QQ43 ,  4B063QQ79 ,  4B063QR08 ,  4B063QR55 ,  4B063QR62 ,  4B063QS25 ,  4B063QS34 ,  4C084AA02 ,  4C084AA17 ,  4C084BA44 ,  4C084CA59 ,  4C084NA14 ,  4C084ZB262
Article cited by the Patent：
Cited by examiner (2)
  • The New England journal of medicine. 2004 May(Epub 2004 Apr), Vol.350, No.21, p.2129-2139
  • Lung cancer. 2003, Vol.41 Suppl.1, p.S43-48

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