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J-GLOBAL ID:200903049957857978
遠隔制御方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993279128
Publication number (International publication number):1995131780
Application date: Nov. 09, 1993
Publication date: May. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 利用者が伝送等における遅延を意識することなく、簡単に遠隔地の撮像装置の撮像状態を制御できる遠隔制御方法を提供すること。【構成】 遠隔地にある被制御側の撮像装置からの撮像画像に基づく画像情報を基に、制御側から、遠隔地にある被制御側の撮像装置の撮影状態を制御する遠隔制御方法において、被制御側では、画像情報とともに、撮像装置の現在の撮像状態を示す制御情報を制御側に送信し、制御側では、遠隔地の被制御側の撮像装置の撮像状態を希望の撮像状態に制御する場合に、前記希望の撮像状態における制御情報を被制御側に送信し、被制御側では、制御側から希望の撮像状態への制御指示があった場合に、同時に受信される前記制御側からの制御情報に基づいて、前記制御情報が示す撮像状態まで撮像装置の撮像状態を再度制御する。
Claim (excerpt):
制御側から、遠隔地にある被制御側の撮像装置の撮像状態を制御する遠隔制御方法において、被制御側では、画像情報とともに、撮像装置の現在の撮像状態を示す制御情報を制御側に送信し、制御側では、被制御側から送信される画像情報とともに、制御情報を受信し、遠隔地にある被制御側の撮像装置の撮像状態を希望の撮像状態に制御する場合に、前記希望の撮像状態における制御情報を被制御側に送信し、被制御側では、制御側から希望の撮像状態への制御指示があった場合に、同時に受信される前記制御側からの制御情報に基づいて、前記制御情報が示す撮像状態まで撮像装置の撮像状態を再度制御することを特徴とする遠隔制御方法。
IPC (4):
H04N 7/18
, H04N 5/00
, H04N 5/232
, H04Q 9/00 301
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