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J-GLOBAL ID：200903050052353699

プッシュつまみの取付構造

Inventor： 福永 寿行
Applicant, Patent owner： 株式会社ケンウッド
Agent (1)： 柴田 昌雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007322841
Publication number (International publication number)：2009146730
Application date： Dec. 14, 2007
Publication date： Jul. 02, 2009
Summary：

【課題】部品点数や組み立て工数が削減され、しかも、プッシュつまみとパネルとの衝突音が発生くないプッシュつまみ3の取付構造を提供する。【解決手段】頭部3aの下面にスイッチ作動ボス3cが形成され、頭部3aの下部周囲にフランジ3bが形成され、前記頭部3aがパネル1の穴1aから突出するようにメンブレンシート4で付勢されるプッシュつまみ3の取付構造において、前記プッシュつまみ3のフランジ3b周囲を囲む筒状部4bを前記メンブレンシート4に設け、前記筒状部4bの上端に形成した板状部4cを前記プッシュつまみ3のフランジ3bと前記パネル1の穴1aの縁下面とで挟圧する。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

頭部の下面にスイッチ作動ボスが形成され、頭部の下部周囲にフランジが形成され、前記頭部がパネルの穴から突出するように弾性部材で付勢されるプッシュつまみの取付構造において、前記プッシュつまみのフランジ周囲を囲む筒状部を前記弾性部材に設け、前記筒状部の上端に形成した板状部を前記プッシュつまみのフランジと前記パネルの穴の縁下面とで挟圧することを特徴とするプッシュつまみの取付構造。

IPC (2)：

H01H 13/14 ,  H01H 13/52

FI (2)：

H01H13/14 B ,  H01H13/52 F

F-Term (29)：

5G206AS02N ,  5G206AS17H ,  5G206AS17K ,  5G206AS17N ,  5G206AS23H ,  5G206AS23K ,  5G206AS38H ,  5G206AS38K ,  5G206AS38N ,  5G206CS04K ,  5G206DS02K ,  5G206ES01H ,  5G206ES01K ,  5G206ES07K ,  5G206ES12K ,  5G206ES24H ,  5G206ES24K ,  5G206ES24N ,  5G206FS35K ,  5G206FU04 ,  5G206HS17 ,  5G206HW54 ,  5G206HW63 ,  5G206KS15 ,  5G206KS37 ,  5G206KS39 ,  5G206KS57 ,  5G206NS02 ,  5G206NS05

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 実開平7-16337号公報、段落0012、図1