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J-GLOBAL ID：200903050077370040

イチゴ自動充填方法とそれに用いるイチゴ自動充填装置

Inventor： 宮田 和男 ,  山岡 和彦
Applicant, Patent owner： 日本協同企画株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000404426
Publication number (International publication number)：2002193207
Application date： Dec. 20, 2000
Publication date： Jul. 10, 2002
Summary：

【要約】【課題】イチゴを傷めずに自動的に充填する効率的な方法がない。【解決手段】搬送体1に蔓3を挟着されて吊下げられ、一列に並んで搬送されるイチゴ2を一時停止し、この停止したイチゴ2の列から2個以上のイチゴ2を蔓3を挟着して搬送体1から外し、この狭着したイチゴ2を搬送ラインから少しオフセットした位置に列状態のまま移動し、同様のことを所望回数行って搬送体1から外したイチゴ2の列を先に外したイチゴ2の列の横に順々に所望の間隔で並べて吊下げ支持し、これら吊下げ支持したイチゴ2を充填用容器21内に相対的に降下して当該充填用容器21内に充填する。

Claim (excerpt)：

搬送体に蔓を挟着されて吊下げられ、一列に並んで搬送されるイチゴを一時停止し、この停止したイチゴの列から2個以上のイチゴを蔓を挟着して搬送体から外し、この狭着したイチゴを搬送ラインから少しオフセットした位置に列状態のまま移動し、同様のことを所望回数行って搬送体から外したイチゴの列を先に外したイチゴの列の横に順々に所望の間隔で並べて吊下げ支持し、これら吊下げ支持したイチゴを充填用容器内に相対的に降下して当該充填用容器内に充填するようにしたことを特徴とするイチゴ自動充填方法。

IPC (2)：

B65B 25/04 ,  B65B 35/36

FI (2)：

B65B 25/04 A ,  B65B 35/36

F-Term (21)：

3E028AA01 ,  3E028BA01 ,  3E028CA03 ,  3E028GA02 ,  3E028GA04 ,  3E028GA05 ,  3E028HA02 ,  3E054AA10 ,  3E054DC03 ,  3E054DC11 ,  3E054EA02 ,  3E054FA05 ,  3E054FA07 ,  3E054FE02 ,  3E054GA01 ,  3E054GB01 ,  3E054GB02 ,  3E054GB06 ,  3E054GC03 ,  3E054HA04 ,  3E054HA07