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J-GLOBAL ID:200903050089516814

内視鏡用外付チューブ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000340889
Publication number (International publication number):2002143078
Application date: Nov. 08, 2000
Publication date: May. 21, 2002
Summary:
【要約】【課題】本発明は、使用できる処置具の種類を拡大することができ、内視鏡的手技の安全性向上、適用症例の拡大を図ることができる内視鏡用外付チューブを提供することを最も主要な特徴とする。【解決手段】チューブ本体8の先端部を内視鏡2の挿入部3の先端部に係脱可能に係合するチューブ固定リング9を設け、チューブ本体8の基端部側の把持部13の操作によってチューブ固定リング9の係合を解除するようにしたものである。
Claim (excerpt):
内視鏡の挿入部の先端部から基端部側の手元操作部側まで前記内視鏡の挿入部に沿って延設される可撓性チューブによってチューブ本体が形成され、前記内視鏡の挿入部に前記チューブ本体が取り外し可能に取付けられる内視鏡用外付チューブにおいて、前記チューブ本体の先端部を前記内視鏡の挿入部の先端部に係脱可能に係合する係合部と、前記チューブ本体の基端部側の操作によって前記係合部の係合を解除する係合解除手段とを具備することを特徴とする内視鏡用外付チューブ。
F-Term (2):
4C061GG14 ,  4C061JJ06

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