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J-GLOBAL ID:200903050127933122
送信方法、受信方法、通信方法及び双方向バスシステム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993272844
Publication number (International publication number):1994244850
Application date: Oct. 29, 1993
Publication date: Sep. 02, 1994
Summary:
【要約】【構成】 VTR20のマイクロプロセッサ22は、先頭フレームのコントロールビットをデータ通信コマンドとしてデータを伝送するフレームを形成し、バスインターフェイス回路24は、このフレームの伝送信号を双方向バス1を介してTV10に送信する。TV10のバスインターフェイス回路14は、伝送信号を受信し、マイクロプロセッサ12は、伝送信号のコントロールビットに基づいて、データの通信であることを検出し、受信されるデータに基づいた表示を行うようにTVモニタ10bを制御する。【効果】 従来必要とされていた以後のフレームでデータを伝送することを通知するためのフレームを必要とせず、トラフィック量を低減することができ、伝送効率を高めることができる。また、通信手順を簡素化することができる。
Claim (excerpt):
受信した制御コマンドに対する動作を実行すると共に、データの通信を行う複数のデバイスを双方向バスを介して相互に接続してなる双方向バスシステムの送信方法であって、上記双方向バス上の伝送信号の1フレームを、通信を行うデバイス相互のアドレスを指定するためのアドレスフィールドと、データの通信を示すデータ通信コマンド又は制御コマンドの通信を示す制御コマンド通信コマンドを指定するためのコントロールフィールドと、制御コマンド又はデータを指定するためのデータフィールドとから構成し、データを送信する際に、先頭フレームの上記コントロールフィールドにデータ通信コマンドを指定して、伝送信号を上記双方向バスを介して送信することを特徴とする送信方法。
IPC (2):
H04L 12/40
, H04Q 9/00 301
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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