Pat
J-GLOBAL ID:200903050138336835
レーザ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994520804
Publication number (International publication number):1996508135
Application date: Mar. 18, 1994
Publication date: Aug. 27, 1996
Summary:
【要約】2つのフィードバック素子17,11を有し、その少なくとも一方11が波長選択性であるレーザが、レーザの利得媒体と波長選択性フィードバック素子11との間に配置される取り外し可能な光コネクタ3,13を具備する。光導波体3,13は、取外し可能な光コネクタ3,13と波長選択性フィードバック素子11との間に光放射線を導くために利用される。取外し可能な光コネクタ、例えば機械的ファイバコネクタ3,13は、波長選択性フィードバック素子、例えばファイバ格子を安く、簡単に、且つ迅速に交換できるようにして、レーザの動作波長を変更することを可能とする。
Claim (excerpt):
レーザ空洞を形成する第1および第2のフィードバック素子と、レーザ空洞内の利得媒体と、取外し可能な光コネクタと、および光導波体を具備するレーザにおいて、第2のフィードバック素子が波長選択性であり、取り外し可能な光コネクタが利得媒体と第2のフィードバック素子との間に配置され、光導波体が取り外し可能な光コネクタが利得媒体と第2のフィードバック素子との間で光放射線を導くように配置されるレーザ。
IPC (4):
H01S 3/18
, G02B 6/42
, H04B 10/02
, H04B 10/28
FI (3):
H01S 3/18
, G02B 6/42
, H04B 9/00 W
Return to Previous Page