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J-GLOBAL ID:200903050171656993
導光板の保持構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
本田 崇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995060328
Publication number (International publication number):1996262988
Application date: Mar. 20, 1995
Publication date: Oct. 11, 1996
Summary:
【要約】【目的】 導光板のがたつきを防止できる導光板の保持構造の提供。【構成】 LCD240を保持するLCD保持枠260の突部265を導光板250の凹部254に嵌合させ、LCD保持枠260のバネ力により導光板250をLCD保持枠260に保持する。
Claim (excerpt):
回路基板に取り付けられたLCD保持枠に保持された状態で裏面が前記回路基板と対向して位置付けられるLCDと前記回路基板との間に位置付けられ、前記回路基板に設けられている光源の光を相対向する一対の端面から内部に導入して前記LCDの裏面に光を照射する導光板の取付構造において、前記導光板の一対の端面には凹部が形成され、前記LCD保持枠は前記凹部に嵌合する突部が形成され、少くとも前記突部が形成された部分は前記突部で前記導光板を挟持し得るバネ性がもたされていることを特徴とする導光板の保持構造。
IPC (4):
G09F 9/00 332
, G09F 9/00 336
, G02F 1/1335 530
, H05K 7/12
FI (4):
G09F 9/00 332 Z
, G09F 9/00 336 J
, G02F 1/1335 530
, H05K 7/12 V
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