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J-GLOBAL ID：200903050219768616

機能組込方法、機能組込システム及び情報処理装置

Inventor：
山崎 公人

About 山崎 公人

, 
田中 友輝

About 田中 友輝


Applicant, Patent owner：
シャープ株式会社

About シャープ株式会社


Agent (1)： 小森 久夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000060515
Publication number (International publication number)：2001249850
Application date： Mar. 06, 2000
Publication date： Sep. 14, 2001
Summary：
【要約】【課題】画像形成装置などの情報処理装置に拡張ユニットを組み込む際の装置、及びユニットの管理方法であって不正な使用を排除できる機能組込システムと、このシステムの一部となる情報処理装置及び管理装置を提供する。【解決手段】拡張ユニット31の取付時に、ディジタル複合機11のCPU24によって、装置自身と拡張ユニット31との固有情報である各製造番号を取得する。そして、サービス員は、この番号をサービスセンタに伝達して管理装置12で暗号を作成させ、これをディジタル複合機11のCPU24に解読させる。CPU24は解読番号と、装置自身の製造番号及び拡張ユニット31の製造番号の少なくとも一方の番号とが一致した場合のみ、拡張ユニット31を利用可とする。これにより、ディジタル複合機11での拡張ユニット31の利用状況をサービスセンタで把握できる。
Claim (excerpt)：
新たな機能を追加するために機能拡張部を情報処理装置に組み込むための機能組込方法において、外部の管理装置で該情報処理装置及び該機能拡張部の少なくとも一方の固有情報に基づいた暗号を作成する第1の工程と、該情報処理装置で該暗号を解読して得た解読情報と該固有情報とを比較する第2の工程と、該情報処理装置で比較結果に基づいて、該機能拡張部の該情報処理装置への組込を決定する第3の工程とを、含むことを特徴とする機能組込方法。
IPC (5)：
G06F 12/14 320 ,  B41J 29/00 ,  B41J 29/38 ,  G03G 21/00 396 ,  G06F 9/06 550
FI (6)：
G06F 12/14 320 F ,  B41J 29/38 Z ,  G03G 21/00 396 ,  G06F 9/06 550 H ,  B41J 29/00 Z ,  B41J 29/00 B
F-Term (23)：
2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AP07 ,  2C061BB17 ,  2C061CL10 ,  2H027EE08 ,  2H027EJ01 ,  2H027EJ08 ,  2H027EJ09 ,  2H027EJ13 ,  2H027EJ15 ,  5B017AA07 ,  5B017BA06 ,  5B017BA07 ,  5B017BB10 ,  5B017CA08 ,  5B017CA09 ,  5B076AA06 ,  5B076FB11 ,  9A001DD15 ,  9A001KK54 ,  9A001LL03 ,  9A001LL09
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (1)

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