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J-GLOBAL ID：200903050228661433

縦型ブラインド

Inventor：
西野 公久

About 西野 公久


Applicant, Patent owner：
株式会社ニチベイ

About 株式会社ニチベイ


Agent (4)： 石戸 久子 ,  ▲橋▼場 満枝 ,  赤澤 日出夫 ,  山口 栄一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003180333
Publication number (International publication number)：2005016086
Application date： Jun. 24, 2003
Publication date： Jan. 20, 2005
Summary：
【課題】ルーバーの長さ調整を簡単に行うことができる縦型ブラインドとする。【解決手段】ルーバー10の下端にバランスウエイト12が吊下支持され、バランスウエイト12は、ウエイト14と該ウエイト14を収納するウエイトカバー16とを有し、ウエイトカバー16は一対のカバー片18、20から構成され、各カバー片18、20には他方のカバー片と係合する係合部18b、20bが形成され、該一対のカバー片18、20の係合部18b、20b同士が係合されることによって一対のカバー片18、20の間にウエイト14及びルーバー10の下端を収納可能となっており、カバー片18には、隣り合うバランスウエイト12同士を連結するスペーサコードが係止されるスペーサコード係止部18cが形成されており、スペーサコード係止部18cを操作することにより、前記係合部18b、20b同士の係合が解除可能となっている。【選択図】 図2
Claim (excerpt)：
ヘッドレール(H)内を移動可能な複数のキャリア(C)の各々からルーバー(10)が吊下支持され、ルーバー(10)の下端にバランスウエイト(12)が吊下支持された縦型ブラインドにおいて、 バランスウエイト(12)は、ウエイト(14)と該ウエイト(14)を収納するウエイトカバー(16)とを有し、ウエイトカバー(16)は一対のカバー片(18、20)から構成され、各カバー片(18、20)には他方のカバー片と係合する係合部(18b、20b)が形成され、該一対のカバー片(18、20)の係合部(18b、20b)同士が係合されることによって一対のカバー片(18、20)の間に前記ウエイト(14)及びルーバー(10)の下端を収納可能となっており、少なくとも一方のカバー片(18)には、隣り合うバランスウエイト(12)同士を連結するスペーサコード(22)が係止されるスペーサコード係止部(18c)が形成されており、スペーサコード係止部(18c)を操作することにより、前記係合部(18b、20b)同士の係合が解除可能であることを特徴とする縦型ブラインド。
IPC (1)：
E06B9/36
FI (1)：
E06B9/36 F
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3)
  • 特開昭63-067393
  • 縦型ブラインド
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-308272   Applicant：株式会社ニチベイ
  • 特開平4-203192
Cited by examiner (3)
  • 特開昭63-067393
  • 縦型ブラインド
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平11-308272   Applicant：株式会社ニチベイ
  • 特開平4-203192

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