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J-GLOBAL ID:200903050229011106
中実の相コネクタ及び固定子相巻線の半コイルの調製方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
加藤 紘一郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993109972
Publication number (International publication number):1994014483
Application date: Apr. 12, 1993
Publication date: Jan. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 多相発電機のような電気機器の相巻線コイルを該電気機器の導電性リング部材に電気的に接続するための中実の相コネクタを提供する。【構成】 第1の導体(66)の第1の端部が相巻線コイルの第1の素線グループに取り付けられる。第2の導体(74)の第1の端部が相巻線コイルの第2の素線グループに取り付けられる。第1の導体の反対側の第2の端部及び第2の導体の反対側の第2の端部を導電性リング部材に電気的に接続する導電性ブラケット(88)が設けられる。本発明の相コネクタの構成により、取り付けの労力がかからず、また耐久性も優れた相接続部が得られる。
Claim (excerpt):
多相発電機のような電気機器の相巻線コイルを該電気機器の導電性リング部材に電気的に接続するための中実の相コネクタにおいて、第1の端部が相巻線コイルの第1の素線グループに取り付けられる第1の導体と、第1の端部が相巻線コイルの第2の素線グループに取り付けられる第2の導体と、第1の導体の反対側の第2の端部及び第2の導体の反対側の第2の端部を導電性リング部材に電気的に接続する手段とを有し、それにより取り付けの労力がかからず、また耐久性も優れた相接続部が得られることを特徴とする相コネクタ。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
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