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J-GLOBAL ID：200903050254252649

ゴルフボール

Inventor：
稲葉 健嗣

About 稲葉 健嗣


Applicant, Patent owner：
稲葉 健嗣

About 稲葉 健嗣


Agent (1)： 松原 等
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002223308
Publication number (International publication number)：2003047674
Application date： Apr. 20, 1994
Publication date： Feb. 18, 2003
Summary：
【要約】【目的】 直進性、方向性、コントロール性、安定性及び飛距離性のいずれについても向上させることができる新規なゴルフボールを提供する。【構成】 球表面の50%以上の範囲に、隣合う六角形ディンプル4,5の辺同志が略一定幅のランド6をおいて略平行に並ぶように複数の六角形ディンプル4,5を稠密に配設するとともに、前記略一定幅のランド6の幅を0.0〜2.5mmにすることにより、前記略一定幅のランド6を含むランドの合計面積をゴルフボールの仮想球表面積の20%以下にした。
Claim (excerpt)：
球表面の50%以上の範囲に、隣合う六角形ディンプル(4,5)の辺同志が略一定幅のランド(6)をおいて略平行に並ぶように複数の六角形ディンプル(4,5)を稠密に配設するとともに、前記略一定幅のランド(6)の幅を0.0〜2.5mmにし、前記略一定幅のランド(6)を含むランドの合計面積をゴルフボールの仮想球表面積の20%以下にしたことを特徴とするゴルフボール。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (6)
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