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J-GLOBAL ID:200903050308992716
燃料電池カートリッジの水素発生効率の最適化
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
澤田 俊夫
, 宮田 正昭
, 山田 英治
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008534578
Publication number (International publication number):2009510706
Application date: Oct. 02, 2006
Publication date: Mar. 12, 2009
Summary:
この発明は固体および水性の化学金属水素化物燃料の所定の特性を変更して水素の発生効率を向上させ、および/または、従来の水素化物燃料ソースに関連する問題点を抑制すること伴う。この発明はまた水素化ホウ素(110)および水(210)の量成分が流動可能または液体形態である水素化物-水の燃料電池から水素を放出するのに使用できる装置(10)に関する。【代表図】 図1
Claim (excerpt):
燃料成分であって、
金属水素化物;
安定化剤がない場合には上記金属水素化物と反応しない液体;
を有するものと、
液体反応成分であって、
水;
上記液体反応成分のpHを低減するオプションの添加物;
オプションの遷移金属または希土類金属の触媒;
オプションの相調整添加物;
を有するものとを有し、
上記燃料成分は上記液体反応成分と反応して水素ガスを放出する水素発生燃料組成物。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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米国特許第5,992,008号
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米国特許第5,945,231号
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米国特許第4,261,956号
Cited by examiner (4)