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J-GLOBAL ID：200903050375870471

現像剤担持体

Inventor： 行武 孝
Applicant, Patent owner： 富士ゼロックス株式会社
Agent (1)： 中村 智廣 (外5名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002141802
Publication number (International publication number)：2003330262
Application date： May. 16, 2002
Publication date： Nov. 19, 2003
Summary：

【要約】【課題】 その表面により均一な現像剤層を保持することができる現像剤担持体を提供する。【解決手段】 凹凸パターンが形成される表面に現像剤を保持して回転する現像剤担持体1において、当該現像剤担持体表面の第一の領域1(1)には第一の凹凸パターンD(1)が形成されるとともに、当該現像剤担持体表面の第一の領域1(1)よりも現像剤を保持しにくい第二の領域1(2)には第一の凹凸パターンよりも現像剤保持力の高い第二の凹凸パターンD(2)が形成される。

Claim (excerpt)：

凹凸パターンが形成される表面に現像剤を保持して回転する現像剤担持体において、当該現像剤担持体表面の第一の領域には第一の凹凸パターンが形成されるとともに、当該現像剤担持体表面の第一の領域よりも現像剤を保持しにくい第二の領域には第一の凹凸パターンよりも現像剤保持力の高い第二の凹凸パターンが形成されることを特徴とする現像剤担持体。

IPC (2)：

G03G 15/08 501 ,  F16C 13/00

FI (2)：

G03G 15/08 501 C ,  F16C 13/00 Z

F-Term (16)：

2H077AB02 ,  2H077AB03 ,  2H077AC02 ,  2H077AD02 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077EA03 ,  2H077EA16 ,  2H077FA02 ,  2H077GA13 ,  3J103AA02 ,  3J103AA61 ,  3J103FA18 ,  3J103GA57 ,  3J103GA58 ,  3J103GA60

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭62-009374
  
• 特開昭59-067566