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J-GLOBAL ID:200903050436380553
水際緑化工法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 英夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994087352
Publication number (International publication number):1995268836
Application date: Apr. 02, 1994
Publication date: Oct. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 単に水質改善のみならず、改善される水の周辺、特に、植物成育困難法面の景観を緑化することにより、他の景観とマッチングし、景観を緑豊かに美化しようとする有用な水際緑化工法を提供すること。【構成】 袋状マット3内に、植物種子、肥料など植物成育基材および水質浄化剤を充填物5として収容する一方、前記袋状マット3にフロート6を付設してなる植生マット1を、河川や湖沼などの水辺の植物成育困難な法面13に、その一部が水面15aに浮かぶようにして複数個敷設する。
Claim (excerpt):
袋状マット内に、植物種子、肥料など植物生育基材および水質浄化剤を充填物として収容する一方、前記袋状マットにフロートを付設してなる植生マットを、河川や湖沼などの水辺の植物生育困難な法面に、その一部が水面に浮かぶようにして複数個敷設することを特徴とする水際緑化工法。
IPC (4):
E02B 3/12
, A01C 1/04
, A01G 1/00 301
, E02D 17/20 102
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