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J-GLOBAL ID：200903050436689147

無鉛の透明ガラス様ガラス組成物および物品

Inventor： エヴァンス、フィリップ・アンソニー ,  ハリソン、ポール ,  ヴィルツ、ロルフ・アルフレート
Applicant, Patent owner： エヴァンス、フィリップ・アンソニー ,  ハリソン、ポール ,  ヴィルツ、ロルフ・アルフレート
Agent (1)： 青山 葆 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1994517675
Publication number (International publication number)：1996506313
Application date： Feb. 11, 1994
Publication date： Jul. 09, 1996
Summary：

【要約】本発明は、(a)98重量%までの低アルミナのホウケイ酸アルカリ、(b)2〜20重量%のジルコニウム、スズおよびチタンからなる群から選ばれる1種の元素からなる主添加物、および(c)10重量%未満のビスマス、バリウム、ストロンチウム、亜鉛、ランタン、モリブデン、セリウムから選ばれる少なくとも1種の元素および/またはフッ化物含有無機化合物、[ここで、(a)、(b)および(c)の量は、(a)、(b)および(c)の酸化物形態の全体量に基づいて算出する]の組合せからなる無鉛の耐久性ある透明ガラス様ガラス組成物、その製造方法、ならびに該組成物の使用に関する。

Claim (excerpt)：

(a)98重量%までの低アルミナのホウケイ酸アルカリ、 (b)2〜20重量%のジルコニウム、スズおよびチタンからなる群から選ばれる1種の元素からなる主添加物、および (c)10重量%未満のビスマス、バリウム、ストロンチウム、亜鉛、ランタン、モリブデン、セリウムから選ばれる少なくとも1種の元素および/またはフッ化物含有無機化合物、[ここで、(a)、(b)および(c)の量は、(a)、(b)および(c)の酸化物形態の全体量に基づいて算出する]の組合せからなる無鉛の耐久性ある透明ガラス様ガラス組成物。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特開平4-228452