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J-GLOBAL ID：200903050516981914

魚介類からのセラミドの製造方法

Inventor： 高橋 日出彦 ,  波羅 進 ,  飯倉 祐子
Applicant, Patent owner： 株式会社薬理学中央研究所
Agent (1)： 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994061247
Publication number (International publication number)：1995265089
Application date： Mar. 30, 1994
Publication date： Oct. 17, 1995
Summary：

【要約】【構成】 本発明は魚介類からスフィンゴミエリン又はセラミド 2- アミノエチルホスホン酸を抽出し、ホスホン酸を切断していセラミドを単離する製造方法を提供するものである。【効果】 上記のセラミドの製造方法では、原料を魚介類に求めることにより、安価に大量のセラミドを容易に得ることができる。

Claim (excerpt)：

魚介類からスフィンゴミエリン又はセラミド 2- アミノエチルホスホン酸を抽出し、ホスホン酸を切断分離してセラミドを単離することを特徴とするセラミドの製造方法。

IPC (3)：

C12P 7/64 ,  A61K 35/56 ,  A61K 35/60 ADC