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J-GLOBAL ID:200903050539080892
面光源装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993106662
Publication number (International publication number):1994317796
Application date: May. 07, 1993
Publication date: Nov. 15, 1994
Summary:
【要約】【目的】薄型かつ軽量で大面積化においても輝度の均一性を保持し得る面光源装置を提供することを目的とする。【構成】光源2からの放射光は基板1の入射面1bから内部に入光し、基板1と空気との界面の光学的密度差により反射を繰り返しながら進行する。この進行の途中で入射光が乱反射層3に入射すると、入射光は乱反射して基板1の出射面と空気との界面において、臨界角以下になって、基板1より外部に放射される。乱反射層3はドット形状を有し、入射面の並行方向に沿って、両端部に向かってドット形が大きくなっている。従って、入射面において入射光量の少ない部分(1a,1c)があっても、出射面より均一な輝度で光を放射できる。
Claim (excerpt):
光源と、前記光源よりの光を入射する入射面と、該入射面とほぼ直交し該入射面よりの入射光を乱反射させる乱反射層を有する乱反射面と、該乱反射層面にて乱反射された入射光を放出する出射面とを有するほぼ透明な基板とを備え、前記乱反射面における乱反射の度合いが前記入射面より遠くなるに従って強くかつ、該基板の中心線部に対して側部が強くなるように前記乱反射層が配置されていることを特徴とする面光源装置。
IPC (3):
G02F 1/1335 530
, G02B 6/00 331
, G09F 9/00 336
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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面発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-355782
Applicant:日本写真印刷株式会社
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