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J-GLOBAL ID：200903050540939066
ゴミ処理方法及び装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
高橋 敏忠 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992214008
Publication number (International publication number)：1994064704
Application date： Aug. 11, 1992
Publication date： Mar. 08, 1994
Summary：
【要約】【目的】 生ゴミに含まれる各種有効微生物を死滅する事無く、生ゴミを十分に乾燥して堆肥として再利用せしめる事が出来るゴミの処理方法及び装置を提供する。。【構成】 通性嫌気性微生物による乳酸発酵を主とする分解過程にてゴミ(G)を処理し、そのゴミ(G)を水切り(16)し、水切りされたゴミ(G16)を脱水(18)し、脱水されたゴミを真空乾燥(28)し、真空乾燥されたゴミに肥効成分を添加(40)する。
Claim (excerpt)：
通性嫌気性微生物による乳酸発酵を主とする分解過程にてゴミを処理する工程と、前記分解過程にて処理されたゴミを水切りする工程と、水切りされたゴミを脱水する工程と、脱水されたゴミを真空乾燥する工程と、真空乾燥されたゴミに肥効成分を添加する工程、とを含むことを特徴とするゴミ処理方法。
IPC (4)：
B65F 5/00
, B09B 3/00
, C02F 11/04
, C05F 9/00
