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J-GLOBAL ID：200903050590255710

光磁気記録媒体

Inventor：
川野 敏史

About 川野 敏史


Applicant, Patent owner：
三菱化学株式会社

About 三菱化学株式会社


Agent (1)： 長谷川 曉司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995026913
Publication number (International publication number)：1996221818
Application date： Feb. 15, 1995
Publication date： Aug. 30, 1996
Summary：
【要約】【目的】超解像記録再生において高い静磁結合力、高いCNR、高い耐腐食性、高い記録感度を同時に満足することができ、しかも生産性に優れた光磁気記録媒体を提供する。【構成】 記録層の磁化が静磁結合により再生層に転写され、転写された再生層の磁化方向を検出することにより信号を再生する光磁気記録媒体において、希土類金属と遷移金属のアモルファス合金磁性体よりなる再生層及び記録層を基板上に設け、再生層と記録層の間には強磁性を有さない金属よりなる交換結合を切断する切断層を介在させたことを特徴とする光磁気記録媒体。
Claim (excerpt)：
記録層の磁化が静磁結合により再生層に転写され、転写された再生層の磁化方向を検出することにより信号を再生する光磁気記録媒体において、希土類金属と遷移金属のアモルファス合金磁性体よりなる再生層及び記録層を基板上に設け、再生層と記録層の間には強磁性を有さない金属よりなる交換結合を切断する切断層を介在させたことを特徴とする光磁気記録媒体。
IPC (3)：
G11B 11/10 506 ,  G11B 11/10 ,  G11B 11/10 521
FI (3)：
G11B 11/10 506 K ,  G11B 11/10 506 U ,  G11B 11/10 521 J
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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