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J-GLOBAL ID:200903050608948247

生ごみ処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994021177
Publication number (International publication number):1995227589
Application date: Feb. 18, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【目的】 大量の生ごみを投入して強処理モードで運転したい場合、前日の処理が強処理モードか標準処理モードかに関係なく、使用者に強処理モードに設定させることを意識させる。【構成】 処理槽1内に投入された生ごみを分解処理する処理モードとして標準処理モードと強処理モードとを備えている。強処理モードの運転開始から24時間よりも数時間短い時間で標準処理モードに自動的に切り換わるように制御する制御部34を設ける。
Claim (excerpt):
処理槽内に投入された生ごみを分解処理する処理モードとして標準処理モードと強処理モードとを備え、強処理モードの運転開始から24時間よりも数時間短い時間で標準処理モードに自動的に切り換わるように制御する制御部を設けて成ることを特徴とする生ごみ処理装置。
IPC (3):
B09B 3/00 ZAB ,  B65F 1/10 ,  C02F 11/02

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