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J-GLOBAL ID：200903050634804601

スピン励起方法、磁気共鳴撮影方法および磁気共鳴撮影装置

Inventor：
浅野 健二

About 浅野 健二

, 
小杉 進

About 小杉 進


Applicant, Patent owner：
ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー

About ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー


Agent (1)： 井島 藤治 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001208916
Publication number (International publication number)：2003038456
Application date： Jul. 10, 2001
Publication date： Feb. 12, 2003
Summary：
【要約】【課題】 インバージョンリカバリ付きのファーストスピンエコー法により磁気共鳴撮影するときのファーストリカバリを適正に行う。【解決手段】 180°xパルスでスピンを励起し、そのTI時間後に90°xパルスでスピンを励起し、その後esp/2時間後に180°yパルスでスピンを励起し、そのesp時間後に奇数個の180°yパルスで逐次にスピンを励起し、そのesp/2時間後に90°xパルスでスピンを励起する。
Claim (excerpt)：
インバージョンリカバリ付きのファーストスピンエコー法により対象のスピンが生じる磁気共鳴信号を利用して画像を撮影するためのスピン励起方法であって、180°パルスでスピンを励起し、その後第1の時間をおいて第1の90°xパルスでスピンを励起し、その後第2の時間をおいて180°yパルスでスピンを励起し、その後第2の時間の2倍の第3の時間をおいて奇数個の180°yパルスで逐次にスピンを励起し、その後第2の時間をおいて第2の90°xパルスでスピンを励起する、ことを特徴とするスピン励起方法。
IPC (2)：
A61B 5/055 ,  G01R 33/48
FI (2)：
A61B 5/05 312 ,  G01N 24/08 510 Y
F-Term (11)：
4C096AA01 ,  4C096AB04 ,  4C096AB25 ,  4C096AD06 ,  4C096BA01 ,  4C096BA05 ,  4C096BA07 ,  4C096BA15 ,  4C096BA19 ,  4C096BA23 ,  4C096BA41
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
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