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J-GLOBAL ID:200903050680133045

車両保険料請求処理方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 幸彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999245204
Publication number (International publication number):2001076035
Application date: Aug. 31, 1999
Publication date: Mar. 23, 2001
Summary:
【要約】【課題】本発明は、現在の車両状態情報を詳細に、かつ確実にリアルタイムで継続して収集し、統計することによって車両の利用頻度,利用状況に応じた保険料支払いすることのできる車両保険料請求処理方式を提供することを目的とする。【解決手段】契約された車両について一定期間内における運転時間を求めて収集し、かつ当該車両の運転で通過した地点または領域(以下、地点として表現する。)についての通過データを求めて収集し、前記運転時間から課金対象時間データを、そして該課金対象時間データ,通過データの一方または双方に基づいて保険料重み付けを設定し、課金対象時間データ,通過データおよび保険料重み付けに基づいて保険料請求額を表示し、車両保険料請求処理を行う。
Claim (excerpt):
車両の利用者との契約によって車両の保険料を確定して車両保険料を請求する車両保険料請求処理方法において、契約された車両について一定期間内における運転時間を求めて収集し、運転時間データを統計し、かつ当該車両の運転した地点,領域,系路(以下、地点と総称する。)についての通過データを求めて収集し、統計するステップを含んで構成されることを特徴とする車両保険料請求処理方法。
IPC (4):
G06F 17/60 ,  G01S 5/02 ,  G06F 17/40 ,  H04B 7/15
FI (5):
G06F 15/21 Z ,  G01S 5/02 Z ,  G06F 15/21 340 Z ,  G06F 15/74 320 A ,  H04B 7/15 Z
F-Term (19):
5B049BB00 ,  5B049BB59 ,  5B049CC40 ,  5B049EE21 ,  5B049GG03 ,  5B049GG09 ,  5J062BB01 ,  5J062CC07 ,  5J062DD21 ,  5K072AA21 ,  5K072BB02 ,  5K072BB18 ,  5K072BB22 ,  5K072DD01 ,  5K072DD11 ,  5K072DD16 ,  5K072EE12 ,  5K072FF20 ,  5K072HH02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 保険業務処理システム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-031275   Applicant:富士通株式会社

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